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劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』 感想(ネタバレ有り) [遊戯王]

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まず、今回の映画ですが、一見様お断りというか、原作の知識がない人、遊戯王特有のブッ飛んだ展開が飲み込めない人には、いまいち面白くない内容かもしれません。

正直、内容が長いのもありますが、理解できなかった部分も多くて、どう感想を書こうか悩んでるぐらいです(笑)


まず、海馬の開発してた新型デュエルディスクですが、先週のジャンプと今週のジャンプに掲載された読み切りを読まなければイマイチシステムとかがよく分からないようなトコが多くて、1回見ただけでは分からない部分が多いと思います。

そのデュエルディスクを使いアテムと戦う海馬ですが、デュエルが、カード名、ターン、フェイズ宣言とかもなく進んでいくから、OCGの効果を把握してないとイマイチ理解できない部分もありましたね。

僕は新規カードの効果を全く知らずに見たので「???」な感じでした。


遊戯達は卒業間近という感じで、杏子は原作でも話が出ていたアメリカ留学をする様子。

城之内が王国編の服装(緑色の上着)をしていたり、表遊戯が千年パズルが入ってた箱を使っていたりと、原作ファンには嬉しいシーンがありましたね。

ただ、海馬メインだからか、主役である遊戯以外のメンバーの出番は少なめでしたかね。


そして敵キャラである藍神ですが、イマイチ目的というか、理由が分からなかった感がありましたね。

「集合意識」がどうこう言ってたりしましたが、円盤とかでゆっくり見直さないと、映画を見ながら完全に理解するのは難しかったと思います。

途中で、千年パズルを発掘した海馬と「次元領域デュエル」というデュエルをしますが、ルールが(覚えてるだけですが)

・ リリース不要(ネットで「生贄」と「リリース」の表示問題を避けるためではという意見を見ました。)
・ モンスターのステータスはプレイヤーの精神力で決まる。
・ 戦闘ダメージはなく、破壊されたモンスターの攻撃力分のダメージを受ける。

という感じ。

あと、初代の世界観だからか、先行ドローは普通にあります。


話の感想になりますが、最終的に新型デュエルディスクの発表会の日に、藍神と遊戯をデュエルさせて、遊戯に千年パズルを完成させようと、デュエルに。

藍神に追い詰められる遊戯ですが、無限ループコンボで逆転勝利し、次は海馬とのデュエルに。
ここの海馬とのデュエルも効果の説明がないというか、初代独特の言い回しや、「○○の効果によって○○する」ってのが多かったので、先程も書きましたが、劇場新規カードの知識や、遊戯王独自の言い回しが分からないと理解しづらいですね。

ただ次々と出てくるモンスターの迫力は凄いので、これは是非とも映画館で見てほしいです。
特に新規青眼は要チェックです。


そして、デュエルの途中で、遊戯が、千年パズルを完成(ほとんど海馬が機械で完成させていた状態)させますが、もうそこにはアテムの魂は存在しない事を伝えますが、海馬はそれでもデュエルを決行し、最後は遊戯の攻撃で海馬のライフが0になるかと思ったら、伏せカードか何かを発動したのか、ギリギリ100P残っていて、更に藍神が闇人格に乗っ取られて奇妙な怪物のような姿になり、周囲が闇に飲み込まれ始めて、それを止めるために遊戯と海馬のタッグで藍神に挑む事に。


それでも、藍神になすすべなく、追い詰められて、先に海馬が遊戯を庇う形で敗北し遊戯に「アテムを呼べ」と言い消滅して、遊戯も戦いますが追い詰められ倒れますが、そこにアテムが現れて、〈守護神官マハード〉をドローし、逆転勝利。

ただアテムは台詞無しなので、カード効果の説明とかも薄いので効果が分からなかったら「なんで今の一枚で逆転したの?」ってなりますね。


勝利した後は、表遊戯との会話(お互いに台詞なし)があって、今度は完全に千年パズルは消滅。

その後は、卒業式のシーンになり、海外に旅立つ杏子。

そして海馬は新たなシステムを開発し、冥界?に旅立ったような感じになって、アテムと対峙する場面で終了。


バトルシティ後の原作の知識は最終巻ぐらいしかないのですが、最終巻を読んでないと分からないようなシーンが多く、尺の都合もあったのでしょうが、デュエルも詰め気味だったり、効果の説明もほとんどないので、新規カードの知識がないと置いてかれる場面も多数。

最後も、遊戯達のメンバーで卒業後の進路が出てたのが、旅立つシーンがあった杏子だけ(皆で見送ってましたが)で、本田なんか「親の工場を継ぐ」と言ってたので、そこら辺少しでも描写が欲しかったですね。

やはり今回の映画のメインは社長という事でしょうか。


ただ新規モンスターの迫力、津田さんの迫力ある社長の演技、久しぶりに見られる遊戯達と、昔からのファンには嬉しいシーンも多くて、良くも悪くも「完全にファン向き」の映画ですかね。

小説とかでゆっくり理解しながら読みたい作品だと思います。


個人的に、一番テンション上がったのが、海馬がモンスター効果が封じられている時にオベリスクの効果を発動させ藍神がそれに驚いてる時に「モンスターではない、神だ!」で返したシーンですね。

確か人形戦のマリクの台詞だったと思いますが、BC編の遊戯対海馬の巻が家にないから海馬も言ってたか確認できない。


パンフレットが自分の探し方が悪かったか、それとも品切れだったのかで入手できませんでしたが、色々情報が出てるようなので、また近い内に探したいと思います。

しかし、新型デュエルディスクの説明がじっくり見たいので、こうなるとジャンプに掲載された2話の読み切りの何かの形での再掲載に期待したいですね。

円盤のブックレットか、今出てるコンビニ本辺りにドランプ共々再掲載されるのを期待してます。


パンフレットを入手したら、また追記とかするかもしれません。

では。








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