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「VECTOR BALL」 3巻感想。 [本]



2巻のラストで、「思念体」の上位クラスであるロゥダー級が登場し、話し合う事になり、思念体が学校に存在する理由や、人を乗っ取る理由が明らかに。

米炊の通う学校に、思念体が人間界に来るための歪みが存在しますが、その歪みが小さいせいで、一日に1体ぐらいしか通れないので、それを大きくするために、ベクターキューブやプレートを人間界にバラ巻いて、それらが解ける=歪みを大きくする能力がある人間を見出し、その人間に思念体が取り付き、歪みを大きくする作業をするという流れのようです。

そこでの話し合いで、思念体側には隠していましたが、ベクターボールの中にベクターが入ったいた事が判明したりと謎はある程度明らかになりましたが、ベクターボールを人間界に存在を思念体側も把握していなかったり、謎も少し増えた感じですね。


最終的に、思念体側が人間と共存する手を探す代わりに、米炊が歪みの事を協力するという形で協定が結ばれて、米炊と仲良くなりたい思念体も登場し、米炊一人だけで戦うような自体は避けられそうですが、人間との共存を快く思わない思念体との戦闘に発展する事に。

仲間の思念体が出せる素材は、ゴム、木材と、単体では新田の出せる鉱物よりかは劣った素材かもしれませんが、ゴムと木材を組み合わせてのボーガンを作ったり、素材の組み合わせで戦闘に幅が増えてきたので、これからも色々組み合わせて戦うのが楽しみですね。


ですが、相手もセレクタークラスと「バラバラの強い力」を「より強大な力」でまとめ上げる存在というだけあって、1体でも滅茶苦茶な強さで追い詰められて、頼りの綱であるボーガンまで破壊され、絶体絶命というトコまで追い詰められますが、仲間の一人が自分が消えそうな状況になりながらも、最後に木材を出して3巻が終了。


思念体の目的や、今後の方向性が決まったりと色々大事な事が出てくる巻でしたね。

そして戦闘も幅が増え、それだけでなく2巻で戦闘メンバーとまではいかないものの、仲間入りした魑魅君のブス傀儡やアメ・リカ先生の英会話等ギャグシーンも入ってて、大満足の巻です(ブス傀儡だけでも見て欲しい)

ただそろそろ新田に復活してほしいと思いますが、まだ先になるのか……


4巻は、3月17日(金)発売との事です。

少し遅れましたが、ではでは。



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